PIONO あなただけの一匹が待っています。愛のある手仕事によって日本に生まれ、日本で育っています。さまざまな表情や性格と出逢い、あなたとともに歩むパートナーを見つけてください。

PIONOのだけの出逢い。

あなたの1匹。

 

こんにちは、PIONOです🐶

 

夏本番☀️ですね!

 

みなさまのこの夏の    

ご予定は?✨    

 

PIONOのバッグと一緒に

夏の思い出をたくさん 

つくってくださいね🐶👜  

 

夏の相棒としてもぴったりのバッグたち、

紹介します😆  

 

 

Bonny n.ro 2300207

            

             

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くるくる🌀プリントのこの子。  

 

モノトーンで落ち着いていて、  

しっかり個性もあります。   

             

ところで、

パスタにも

くるくるした種類がありますが 

みなさまご存じでしょうか?  

 

FUSILLI (フジッリ) というパスタです! 

             

            

 

                

https://www.amazon.co.jp/【ケース】RUMMO-500g×16袋-長さ40mm-直径10-5mm-厚さ1-3mm/dp/B0C5D71HX4?th=1

           

            

             

 

このフジッリパスタ、なんと      

イタリア語の地方方言によって   

さまざまな呼び方があるのです!!    

 

地域によって、      

以下のように様々な名前で呼ばれています😆

             

フジッリーニ(Fusillini):     

  小さなフジッリという意味で、    

  フジッリよりも細めのパスタを指します。

              

グミネッリ(Geminelli):      

  二つを合わせる、組み合わせるという意味で、

  くるくるとした形状からこの名前が付けられています。

            

フジェルディーネ(Fuserdine):

  フジッリの別の方言による呼び名です。

                

ブッシュリッコ(Buschricco):     

  ブッシュとは小枝、      

  リッコは曲がったという意味で、     

  形状が曲がった小枝に似ていることから 

  この名前が付けられています。   

          

スフリッシェ(Sfrisce):      

  いくつかの地域でフジッリを指す方言です。 

              

           

これらの呼び名は、     

地域伝統によって異なりますが、     

基本的な形状や特徴はフジッリと似ています。 

 

地域ごとにパスタの名前が異なるのは、  

イタリアの豊かな文化歴史が   

反映されている面白い特徴です🇮🇹      

             

イタリアでは、      

地域によって料理の好みや伝統が異なり

フジッリは一般的に、南イタリアの地域で     

より頻繁に見られることが多いとされています。

 

とくに

カンパニア州のアマルフィ海岸では、  

フジッリを使った地元料理が有名で  

楽しまれています✨ 

            

アマルフィは夏に大人気の観光地ですので  

訪れた際には、ぜひ!🍝    

(美味しいレモンのジェラートも  

 忘れずに!😆🍨)        

 

フジッリのその独特の形状から、  

特に、トマトベースのソースや       

シンプルなペーストソースと      

相性が良いとされています🍝💕     

 

くるくるの形はトマトソースがよく絡まり、  

風味を楽しむことができます。    

          

また、ハーブやチーズを加えたソースとも 

相性が良く、さまざまなアレンジで  

楽しむことができます!        

                

 

               

Bonny n.ro 2300607

           

bag

          

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PIONOのバッグでは   

めずらしい、    

グリーンが目を惹くこちらの子☘️🍀  

           

個人的には、公園やアウトドア、  

自然と触れ合う際に    

一緒にお出かけしたくなります。  

 

爽やかで涼しげ、癒しのグリーンです。 

           

           

              

ちなみに「緑」はイタリア語で  

VERDE“(ヴェルデ)です。    

          

イタリアにも多くのことわざや  

格言がありますが、    

verde(ヴェルデ)を使った   

代表的なことわざとして、     

          

Tra il dire e il fare c’è di mezzo il mare.

 

というのがあります。      

 

このことわざは    

直訳すると   

「言うことと行うことの間には海がある」  

となります。        

          

日本語の類似のことわざでいうと    

言うは易し、行うは難し」     

と似たような意味合いです。     

                 

言葉で話すことと      

実際に行動することは、       

時に大きな隔たりがあることを示しています。

          

           

            

今日もイタリアの  

ちょとした豆知識を入れながら  

可愛いバッグを   

2匹、紹介させて頂きました!🐶🐾  

 

可愛いバッグと、この夏も  

楽しく乗りこえましょう!   

             

では、また次回!     

CIAO!🇮🇹      

           

 

 

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